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■主な特徴 |
- 高所の補修作業に最適
- 迅速に、恒久的な補修
- 作業中断タイムの減少
- ほとんどの材質に強力に接着し、全く異なる被着材に対しても、優れた接着力を発揮
- 優れた耐硫酸、耐塩酸性
- 消防法【主剤】第2類引火性固体危険等級V【硬化剤】第4類第1石油類(非水溶性液体)危険等級U
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■主な用途 |
- 工場の保守:硫酸・塩酸配管、タンク、ダクト、廃棄物容器などの補修
- 配管工事(暖房、空調など):配管・ダクト・温水タンクなどの補修
- 海洋船舶:船体を含めた、金属及びFRP製ボードの内部、外部修理
- アミューズメントパーク:遊戯乗り物における非構造部材の修理
- 廃棄物管理:ドラム缶及び各種タンク類
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■プロダクトデータ |
可使時間: |
5〜10分/25℃ |
塗膜硬化時間: |
1時間/25℃ |
色調: |
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混合比: |
- |
比重: |
- |
外観: |
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耐熱温度: |
93℃ |
入り目: |
10p×23pファイバーグラスパッチ、活性剤 1キット |
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袋の上から付属のヘラでならし、中の樹脂とファイバーグラスを馴染ませます。
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袋の四方をカットし、片側だけ剥がします。
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ファイバーグラスに、活性剤をスプレーします。スプレーするとファイバーグラスの色が赤く変わりますので、全体の色がかわるまでしっかりと行います。
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補修箇所に貼り付けます。その際、中に空気が入らないように、中央から外側へ向かってヘラでのばします。
- 貼り付けたファイバーグラスの上から、再度活性剤をスプレーします。
[被着体の適合/不適合]
接着に適して
いる材質: |
FRP(繊維強化ブラスチック)、塩ビ、スチール、アルミニウム、ステンレススチール、
セラミックス、コンクリート、エポキシ、木、ABS、ポリカーボネート、フェノール樹脂 |
接着可能な
材質: |
ガラス、クリスタル、アクリル、カーボン、クローム、アルキド、PPO |
接着に適して
いない材質: |
銅、真鍮、青銅、ポリエチレン、ポリプロピレン、デルリン、テフロン |
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